その61
「ごめんくださーい。ちょっとゲームセンターで取り過ぎたんで、お裾分けに来ましたー♪カイルさんいますかー?」
「カイルなら出かけてるよ?…え!?カナタ、それなあにっ?」
「何ってポッキーと板チョコですよ〜」
「ポッキーってもっと小さいよ??」そう…カナタが持ってきたのは、ゲームセンターでよくある巨大駄菓子景品だった…。
しかも、どれだけとったのか取ったのか、両手にいくつも抱えていた。「…よかったら開けてみますか〜?」
「いいの!?…わあっホントにおっきい!」
「これだけ長いなら、ポッキーゲームも安全にできますね〜(笑)」
「ポッキーゲーム?」
「カナタ君、ルレン兄さんに妙な遊びを教えないでもらえますか?」
「ギャーーー!!;」
おまけ。
某日、ドンキにて…「じゃあこの、おっきいうまい棒も大きいのが入ってるんだ…っ」
「残念ですけど、それは普通サイズのがいっぱい入ってるだけなんですよー」
(なんとなく、マクドール家はおもしろ駄菓子系を知らなさそうなイメージ>笑)
その62
「カイルさん!カイルさんの喜びそうなラッコの動画見つけましたよ!」
「ラッコ?」2匹のラッコが微睡みながら手をつないで、水面を漂っている動画。
「わ〜…v しっぽで泳いでるのも可愛い…っ」
「ここからですよ!」え?とカイルが首を傾げる中、動画は手を繋いでいたラッコが、プールの壁にぶつかり離れ離れになった。
すると、寝ていた ラッコは目をさまし、もう1匹のラッコを探してかきょろきょろしていると、流されたラッコが一回転して再び手を繋ぎに戻って来る。
そして 、再び仲良く手を繋いで漂って終了。「どうでしたか!(心の欲望「僕的には、これを見せた時のカイルさんの可愛いリアクションを期待してるんですけど!!」)」
「っっっ…!(///)」←可愛さのあまり言葉も出ない。
「カイルさん!?;」ちなみに、カイルがルレンさんにも見せた結果、動物好き2人の間で大層盛り上がったそうな…。
(ちなみにコレです。サイトを巡っていて紹介されてて、悶絶しました。ラッコ侮りがたし…!)
その63
「市販のホットケーキミックスって、だまが残るくらいの混ぜ方で焼くとむっちゃ膨らむって聞いて試した訳ですよ。」
「へ〜、ほんとだ…パッケージの写真みたいに焼けてる…のはいいけど、なんでこんなに焼いたの!?」
「全部のメーカーで検証してみようと思い立ったもので!!」全く反省の色のないカナタは、テーブルの上一面にホットケーキのタワーを作った状況で胸を張った。
「てか、コレ絶対うちだけじゃ消費出来ないよ…;」
「お隣にクラハさんが在宅中であることを祈るしかないですね! ――そんな訳で、ホットケーキ持っていくの手伝ってくれません?合法的にユーリグさんと会えますよ☆」
「行く!!」
「……………よしっリクさんも巻き添えですよ。うっかり我が家の卵と牛乳使い切っちゃったんですよねぇ…(ぼそっ)」
その64
デュナン家DE桃鉄☆
「ギャーー!!;またカナタが僕にボンビーなすったーー!!(泣)」
「フッフッフ…!しょうがないですよ!勝負は弱肉強食ですからね!! …というか、スリの銀二に掏られたからには、ボンビーとは言え拒否です!僕の食品農林物産っ!」
「だから1人くらいCPU入れようって言ったのにさ…よしっ食品物産買占め成功!」
「はい、ゴールです。」
「またレンがちゃっかりゴールした!!;」
「わーーーッ!ボンビーがキングになった〜ッ!」
「ちょっ!リクさん擦んないで下さい!ひとりでボンビラス星に行ってきてくださいよ!」結果:喧々諤々の末、ちゃっかりレン君が1位になる。(ちなみに、ナナト君が参加した場合、ハリケーンボンビーで巻き添えをくらいそうなイメージ。)
マクドール家DE桃鉄。
「CPU入れたんで、ボンビーはそいつになすったらOKですよ!」←桃鉄を持って来てちゃっかりカイルの隣に陣取ってプレイを見学中なカナタ。
「そうなの?」
「わっミニボンビーっていうのになった!」
「ルレン兄さん、近くにCPUもいませんし、交代しながら進みましょう?1ターンは何も起きないみたいですから…」何故か協力プレイになる。
(数年かけて、妹と友人と3人で桃鉄99年プレイクリアしましたww)
その65(通りすがりのちびっこズがマジで歌っていた実話ネタです>笑)
「梅雨ですね〜…」
「これだけ降られると洗濯物が乾かないよねぇ〜…」
「急ぎのだけでもコインランドリーで乾かして来てもらえます?」そんな訳で、雨の中外へ出ることになった。
「くっ…!まさかジャンケンで負けるなんて…!」
「僕はいつものことだけどね〜…」
「まあ、リクさんですからね。」そして、暇なのかカナタは傘を振り振り(音程の外れた歌を)歌いだした。
「――『雨雨降れ降れ母さんがー♪ …お庭でぴちぴちかくれんぼー♪』 ………あれ?」
「狽ネんか違う!?;」
「そんな母さん嫌ですよね!?;」雨の日に騒ぐ母…軽く妖怪チックだ。